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李朝 堅手皿(1392–1897 CE) 力みのない佇まい。枯れた灰釉、不思議と須恵器の系譜を感じさせる仏花瓶です。

SKU: 44668359672

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Description

力みのない佇まい。枯れた灰釉、不思議と須恵器の系譜を感じさせる仏花瓶です。

穴窯で高温に焼締られた新羅土器です。指で触れると硬質が伝わりきます。肩に灰が降りかかった冷え枯れの景色は、窯の中で起こった偶然の産物です。対して、継直しが施された口元は、人の美意識に根ざしたもの。自然と人のそれぞれの在り方について、思いが巡ります。日々の足元に咲く野花がよく似合います。

李朝時代、輪花の縁に、古塗の絵もやつれて、とても良い雰囲気のソバンの天板です。煎茶盆として使いやすい大きさです。李朝らしい味わい深さがあります。茶器を合わせた参考写真を掲載いたしました。ご参照ください。

花の敷板としてよく使い込まれた、舟板です。大きさも幅があり、使いやすくおすすめです。日々の花にいかがでしょう。

アンダーソン土器には幾つかの形状がありますが、本品はその中でも極めて数の少ない皮袋形土器です。この形は新羅から、日本へ伝わっており、須恵器の皮袋形土器が、わずかに現存しています。

李朝 堅手皿(1392–1897 CE) 力みのない佇まい。枯れた灰釉、不思議と須恵器の系譜を感じさせる仏花瓶です。

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